再帰的な行動と関係があったとしても
タイトルに収斂されていると思う。
しかしあまりにも抽象的すぎる。
意図的な解釈をすると
「革命」「世直し」といったワードにすぐ飛びつきがちだから。
これでは、適切な「タグ」に一般は引っかからないと思う。
人はどこで選択を行っているだろうか?自由はどこで獲得できるか?
この疑念に行き着く。
結局、問を増やすしかないのだとわかる。しかし増やし過ぎると、因数が増える!
だから2つか3つに。
もし問に2つの答えがあるなら?
でも1つの問で2つの答えが。2つの問で4つの答えが。3つの問では9個の答えになります。
でも
正直言います。数学苦手です。
だから、ケチをつけるしかない。ケチをつけると、いつの間にか物事忘れている。
便利な忘却装置は、実は問を作ることです。そうすれば、対象がずれていきます。
しかし問で2つの答えが出すことは、捉え方に依る。
1元的、2元的のどちらかを選択するでしょう。
これは文系の落とし穴だと思います。
単なる言葉遊びだからです。
だからテーマという大枠で対象を絞るんだよというお話です。